教則本 · 2015/12/01 【教則本】楽譜の書き方 楽譜を書くときの決まりごとを学ぶ 手書きで楽譜を書いていくことを基本としていますが、譜面を作る上で必要なルールについて説明されている本です。 こんなことが分かる! 音符の符尾(棒)の向き 第3線からは棒を下向きにする。 加線を使った音符の符尾 下第2間・上第2間を超えるときは第3線まで符尾をのばす。 などなど、まだ読み始めたばかりですが、知らなかった楽譜の書き方がたくさん載っています。より見やすい譜面をつくるために、楽譜の具体的な書き方が学ぼうと思います。 楽譜の書き方 tagPlaceholderカテゴリ: 教則本, デザイン コメントをお書きください コメント: 0
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