一番上の段が、もっともシンプル。「型」に従えば迷わず行動できるはず。
ギターの動画撮影が進まない
- 機材のセッティングが面倒
- 撮影の流れがつかめていない
- 企画がしっかり立てられていない
- 誰かに言われてやるものでもないので、情熱がないとやらない
いろんな要因が考えられますが、機材のセッティング・撮影の流れについて考えてみることにしました。整理することで行動できるようにしたいと思います。
録音に関する機材
- ギター
- エフェクター
- メトロノーム
- オーディオレコーダー
- ミキサー
- モニターヘッドフォン
- MIDIキーボード
ケーブル等をつないでおけば、セッティングの手間が省ける。すぐに取り掛かれる環境を作るのが良さげ。
撮影に関する機材
- カメラ
- レンズ
- 三脚
- 照明
照明を設置して、カメラを三脚に固定。画角を決めピントを合わせる。
最近購入したPanasonicのG7はオートフォーカスが優秀なので活躍が期待できる。
背景布は無駄なものが写りこまなくて良いのだが、毎回セッティングするのが面倒。組み立て・アイロンがけ・片付けがセットでげんなり。組み立てて設置しておくにはスペースを取りすぎる。
編集に関する機材・ソフト
- Illustrator
- Photoshop
- Premiere Pro(映像編集)
- Logic Pro
- Finale 2014
操作を習得しないといけない。慣れが必要。
USBハブは使えるポート数が足りなくなってきたので、新たに購入することにしました。
まとめ
セッティング すぐに取り掛かれる環境を作る。セッティングを決めておく。
撮影 ワークフローに従う。企画の時点で流れを明確にする。
編集 最低限の操作を覚えて、やりながら覚える。
以上!
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