音符の各部名称

音符の各部名称

音符の書き方

音符の書き方・繋ぎ方

連続する音符はけた(連桁)でつなぐことができ、1拍単位(4分音符1つ分)で区切ることで見やすくなります。

 

矢印の下にかかれた音符のように書いたほうが、拍やリズムがわかりやすくなります。